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プロフィール
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| タイトル | 日 時 |
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Baseball boy-57
中二になるボクの息子が野球を始めたのは、彼が小学三年生の夏からだから、もう五年になる。 それをきっかけに、野球が好きだという理由だけで、ノックはおろかキャッチボールも出来ないボクが、息子が所属する少年野球チームにコーチとして参加するようになった。もちろんユニフォームを着て、土日祝日グラウンドに出かけることになる訳だが、息子の先輩チームのお母さん方から 「桜井コーチ、ホンットにユニフォームが似合わないですね」 と言われるのは、少しもイヤではなかった。実際に似合わない。まるで売れないコメディア... ...続きを見る |
2012/05/14 23:49 |
Walking on the street-518
地元の人に話しをしても、知らないという人の方が多い、商店街の一番どんつきの通りにある中華そば屋を最近懇意にしていて、子どもたちもカミさんも、それぞれ銘々用事があって出かけていく休日には、昼下がりからその店に出かけていく。 ...続きを見る |
2012/05/12 18:09 |
Walking on the street-517
今フッと憶いだしたが、ボクが大好きな爺さん作家内田百聞さんは、1889年から1971年まで生きた人だから、1965年生まれのボクが六歳のときまでご存命だった訳で、その、吉行淳之介さんや山口瞳さんも会ったことのない人と、大井町生まれのボクをボクの両親がちょいと市ヶ谷だか祖師谷あたりに散歩に連れて行ってくれていたならばば、もしかしたらその爺さんと道端で出会って 「おお、おお、可愛い子だな」 とか言われて 「良いかい、好きなことを見つけなさい。そうしてそのことに努力しなさい」 とかいう子どもに... ...続きを見る |
2012/05/09 00:30 |
Walking on the street-518
ボクはポールが、ジョンが好きだったならそれで良いとおもっている。ジョージもリンゴも、ジョンには一目置いていたのだとおもう。たぶんね。 ...続きを見る |
2012/05/05 02:06 |
Walking on the street-517
ゴールデン・ウイークである。 「品川のお婆ちゃんの家に遊びに行きたい」 と言っている中二の息子は、連日野球部の部活で忙しいらしく、それは叶わないでいる。二十歳の娘も、バイトだ何だと家を出たり入ったりしてバタバタしている。それほど動き回っていれば少しは体内の脂肪も消費されるのではないかと見ているが、女の人が 「やせたい」 とか言うときの本当の決意について、ボクは不案内である。そうして息子の部活の事情で、品川の実家に出かけることが出来ないことを、ボクは歓迎している。その家に行けば、母親から何... ...続きを見る |
2012/05/04 23:28 |
Walking on the street-516
ボクはここで「ブログ」なるものを書いていることを、過度に宣伝したり、またはその反対にコソコソ行っている訳ではない。その行為がインターネットにのっかって世界中に流れていくことは知っていて行っている。それが例えばボクの音楽活動にだとか、ボクが懇意にしている飲食店に少しでも良い影響、つまり来客集客といったことであるが、そういうことにつながれば良いとおもって「ブログ」なるものを始めたことは白状するが、どうやら世界中でそんなことをやっている連中が無数にいる中、国立の谷保界隈を闊歩しているだけのボク如きがそ... ...続きを見る |
2012/05/03 18:23 |
Walking on the street-515
大正から昭和のずいぶん晩年まで物を書いていた小説家、内田百閧ウんは、夏目漱石に師事したことから、文学に関して大変に精通した人物という印象が今に残っているかも知れないけれども実は違っていて、大変にユニークな人物だったことは百聞さんの書いた物を読むとよく分かる。 ...続きを見る |
2012/05/02 22:45 |
上川ラーメン四谷ピヤシリ-46
4月28日土曜日夕刻4時過ぎ、ライヴハウス四谷コタンでのライヴのため、ギターケースをぶら下げて四谷駅を出る。 ...続きを見る |
2012/04/29 13:20 |
Walking on the street-514
ボクは最近からバスと電車での通勤に変わった。そうして、ボクが利用している駅に隣接している飲食店で二十歳になるボクの娘がアルバイトをしている。彼女にとってもその沿線は高校時代を過ごした馴染みのある、安心出来る場所なのだろう。そのことに文句などあるはずはない。ただその駅に、彼女の父親が通勤のために毎朝毎晩通うことになっただけの話しである。こういうのも縁というのか知らないが、元々親子であるから、因果に近いことなのかも知れない。 ...続きを見る |
2012/04/26 22:34 |
Walking on the street-513
酒は強要されて飲むものではない。しかし、酒が飲めるに越したことはない。酔っ払うことは楽しいから、長い物に巻かれて飲むような酒もあったって良い。だけれども、その酒はいつも家で一献する、ありふれた、安っぽい、つまりスーパーで安い酒を買って来て飲むということは、まるでマズい酒を飲むとうことになる。こういうのはどういったら良いのか分からないが、誰も故人に何の感情も持っていないのに集まってきてつつましく行われる葬式みたいで、その感じは何とも言い難たい。しかし 「面倒臭い」 という感情は、そこに生まれる... ...続きを見る |
2012/04/24 23:09 |
谷保路地裏の赤提灯-128
若いころは、髪の毛は長ければ良いくらいにおもっていたから、床屋には半年以上行かないことも珍しくなかった。今考えると馬鹿みたいなものだが、床屋の前を歩くとき、息を止めていたほどである。それほど嫌悪していた訳ではないとおもうが、社会と向き合い始めたときの若造にとって、長髪とギターくらいしか、それに抵抗する手数を持っていなかったに過ぎなかったのだとおもう。それにしても、ボクは今街中で見かける腰パンを、どうしても理解することが出来ない。ビートルズ以降市民権を得ていった長髪やギターのように、将来その腰パン... ...続きを見る |
2012/04/22 15:18 |
Walking on the street-512
久しぶりの休日。カミさんは朝からヤイノヤイノの言っているが、図図しく遅くまで寝ている。 ...続きを見る |
2012/04/21 18:47 |
谷保路地裏の赤提灯-127 文酔連との一日2012
本当は土曜日が今年の文酔連の花見の予定だったのだけれど、あいにくの雨で翌日の日曜日に順延された。文酔連というのは、今はなき「文蔵」という酒場で、自然発生的に出来ていた、その酒場の客だった人たちの集まりである。この、年に一度の花見も、三十数年前から行われているという。 ...続きを見る |
2012/04/16 17:27 |
Walking on the street-510
友人から借りたヘミングウェイの 「老人と海」 を読んでから 「老人とギター」 という話しを連想してみる。 ...続きを見る |
2012/04/14 19:34 |
Walking on the street-509
国立最南端のボクが暮らしている場所から多摩川はすぐそこである。 数年前に店を閉めてしまったがその川辺に釣具店があって、釣り道具やエサと一緒にビールや酒も売っていて、肴なんかも置いていた。ボクは偏屈な親父のいるその旗亭が好きで、まるで観光地値段であるその店のビールを買って、多摩川べりの土手に腰かけて川や川向こうの景色や富士山を眺めているのが好きだった。 ...続きを見る |
2012/04/14 12:53 |
Walking on the street-508
ビートルズというバンドは、単なるロック・バンドという存在ではないけれども、単に四人の男たちで構成されていたという意味では単なるロック・バンドである。しかし、そんな具合に考え始めるととても単なるロック・バンドではなかった訳で、そりゃあ大それた連中だったということになっているしボクもそうおもっている。しかし単なるロック・バンドで、つまり彼らがケンカ分かれしたようなその結末を考えてみるととても面白い。 ...続きを見る |
2012/04/08 23:43 |
Walking on the street-507
高校時代にバンド・メンバーだった荒井潔とは、そのバンドが姿形をなくしてからも、どういう訳だかつき合いがたえなくて、例えば大荷物をしょった彼が長野県の何とかという山にこもるというときに、新宿駅で待ち合わせをして千草という酒場で酒を飲んだり、もうとっくに亡くなってしまったが酒好きな彼の爺さんに口をきいてもらって、戦中戦後の酒に不自由した時代の面白い話しをきかせてもらったりした。ボクが春美荘というアパートで使っていたベットは、荒井家からいただいたものである。今から考えるとすべて十代から二十歳代の出来事... ...続きを見る |
2012/04/08 14:45 |
Walking on the street-506
プロ野球が開幕した。メジャー・リーグも本格的に始まり、桜も咲いた。何となく浮き足立つ感じで、バスにのって国立駅南口まで出かける。 ...続きを見る |
2012/04/07 17:44 |
Walking on the street-505
桜が開花した。ここ数年、その桜は三月の中旬には開花していたから、地球規模の環境異常を心配していたが、今年は学校の入学式にも花をそえてくれそうである。難しいことは分からないが、今年だけ環境異常から逃れられているとは考えづらいから、東北のセシウムのことも含めて、現場でそういう問題と向き合っている方々に、キチンとお金が回って、善処していただけるよう切に願っている。 そして、プロ野球が開幕した。今日は早めに家に帰ったので、中二になる野球少年の息子に 「あれ、野球中継はやってないのかい」 とたずねる... ...続きを見る |
2012/04/05 21:40 |
Walking on the street-504
東京でも桜が開花した。それにしても今日は寒かったし、明日は台風のような荒れた天気になると天気予報は言っている。そうして桜も開花してから、少しばかり寒空にさらされた方が、たくましく花をひろげ、長くボクたちを楽しませてくれるという話しもあるから、そういうところは人生とよく似ている。やっぱり同じ地球の仲間である。しかし、新宿あたりで飲んでいて、朝気がついたら諏訪にいたという輩のようなことになってはいけない。阿房である。しかしその阿房、翌日諏訪土産を携えて、昼過ぎに仕事場に現れ詫びを入れたというから、好... ...続きを見る |
2012/04/03 01:20 |